宮(クン)~Love in Palace~!
by s_tsubasam
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
あいさつ
管理人の翼です。

現在『宮(궁)クン』全24話の
日本語訳(翻訳機&翼)を公開してます。
「はじめに」を最初に読んでいただけるとありがたいです。
また無断転記、コメントなしのTrackBackはお断りしておりますので、ご理解ください。
カテゴリ
全体
はじめに
宮(クン)登場人物
宮(クン)レビュ
宮(クン)1、2話
宮(クン)3、4話
宮(クン)5、6話
宮(クン)7-9話
宮(クン)10-12話
宮(クン)13-15話
宮(クン)16-18話
宮(クン)19-21話
宮(クン)22-24話
宮(クン)MVなど
つぶやき
鍵(ヨルスェ)部屋
カサン
以前の記事
2008年 12月
2008年 03月
2008年 02月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


宮(クン)第15話-1
2500万年経ってもまた会いたい・・・

2006.8.19:15-1修正
2006.8.20:15-2,3修正
  訳してるとどうもある人物に腹がたってしかたがないんです・・・




15部-シナリオ


1.宮一角 D

頭に来たように、荒くチェギョンを車に乗せるシン。
イックウィサ達ついてくる。

シン    :いいです!(チェギョンには)乗れ!
チェギョン :どこへ行くの?
シン    :乗れといったら乗れ!


2.道路 D

走る車。全速力で走って...


3.車中 D

しかめっ面のシン、固い顔のチェギョン。

チェギョン :(かっと)いきなり人を殴るなんてどうして?よく知りもしないのに。
シン    :(非常に固い声)これから俺の前でそいつの名をだすな!
チェギョン :(びくりとするがすぐにらんで)


4.北漢山一角 D

宮廷が見下ろされる高い所。
宮廷夜景を見るシンとチェギョン。シン固い顔。

シン    :どれだけ心配したかわかるか?!警護も付けないて、何かあったんじゃないかと思うじゃないか。
チェギョン :(冷え冷えするようにみて)最小限でも心配してくれてありがとう。
シン    :(二の句が告げない)あんな写真なんかのため苦しむな。
チェギョン :(振り返るように)写真なんか..(やや苦いように)あなたは本当に本気ってことがないの。
シン    :(怪しげに見れば)
チェギョン :私でなくとも、最小限ヒョリンには本気があると思ってたけど..あなたって人は一度も誰かに心から接したことがないのね。
シン    :そういうのか?最小限お前に..
チェギョン :(話し切って)あなたたち二人の間に私が割りこんで、別れるようになったこと悪いと思った。宮という所に入って頼る人が必要だったわ。あなたがどんなに冷たくても、私に悪くふるまっても、それでもあなたがそばにいてたまには幸せだったし、たまには慰めになったりしたの。でも..今はちがうみたい。
シン    :(みて)どういうことだ?
チェギョン :つらいの。あなたのそばにいるのが。
シン    :!
チェギョン :(シン見てたんたんと)あなた言ったでしょ?2、3年だけ待てって。そう..2、3年後に離婚する。
シン    :(あきれて)何?そうできなかったら?
チェギョン :一方的にあなたがしようとするならして、できないといえばしない人形じゃないわ。だからその間はどんなにヒョリンに行きたくても、お互いに対する礼儀は守ってよ。
シン    :!
チェギョン :じゃなきゃ、、、私たちはひょっとしたら、私たちが一緒に暮したという事実さえ消したくなるかも知れない。あなたと同じ空、同じ地を踏んでいるということすら嫌になるほどになれば..私...耐えられない。

チェギョン、先に後ろ向きになるが..

シン    :そんなに大変か?宮生活が?
お前が本当に離婚を望むなら離婚してやる。
チェギョン :(くるりと振り返って)離婚を先にいいだしたのあなたじゃないの!この悪者!
シン    :初めはお前が嫌いだったから。
チェギョン :(衝撃受けて)!
シン    :ある見知らぬ子が思いがけなく俺の人生に割りこんで、目を丸く開いてあれこれ聞いたんだ。お前の話を聞いていればまるで俺の人生がにせ物のみたいだった。俺が本当と信じて生きたすべてのものはお前は一瞬にしてにせ物と思わせる。
しかし、ふとこんな考えをする時も多い。
俺がお前なしでも生きていくことができるか?
チェギョン :!!その言葉...まさか..
シン    :結論をだしてみれば、お前なしでも生きることはできるだろう。
人はどうしても与えられた状況に慣れるものと決まっているから。
お前なしで19年を生きてきたが、お前が消えるとしてもすぐ適応するだろう。
チェギョン :(がっかりする)
シン    :しかしとても懐かしむだろう。お前のために面倒で、争って、怒って、すべての時間がもう習慣になったみたいだ。いつもすることをしなければなんとなくさみしいみたいなんだ。
チェギョン :そうね...習慣はなおせばいい。(寂しく後ろ向きになるが...)
シン    :習慣はどうやってなおすんだ。それもいってからいけ。
チェギョン :(くるりと後ろ向きになってにらみつけ頭に来て)知らないわ!!それは知ってることの多いあなたが知ってるでしょ!!本気が蚤の心臓よりもない天下の無生物!!

チェギョン、またくるりと後ろ向きになるのに、チェギョンをぱっと引き寄せてしっかり抱くシン。
チェギョン、しばらく驚くが動くことができなくてシンの胸があたたかい。

チェギョン :(ぎこちないように)なにするの?..これ..はなして.
シン    :(しっかり抱えこんで)少しの間...少しの間だけこうしていてくれるか?

チェギョン、どうしてもすり抜けて来ることができなくてじっといてから恥ずかしいようなほほ笑みを作って...、
チェギョンにわからないよう頭にこっそりキスするシン。


5.太皇太后殿 D

太皇太后と皇后。横にソ尚宮とパク尚宮もある。
太皇太后は大事におさめておいた小さな箱を取り出しておく.

太皇太后  :(ほほ笑み/箱開いて広げて見せて)覚えていますか、皇后?
私たち太子のベネッチョゴリです。
皇后    :(感動)媽媽、これをいまだにおさめていらっしゃたのですか?
太皇太后  :私たち太子が世の中に生まれて初めて着る服を私の手で作るのがどれだけ嬉しいことだったでしょう。
皇后    :恐れ多くございます、媽媽。
太皇太后  :(服いじくって)こんなに小さかった太子がハッパンを受けたから感懐が特別ですね。そうではないですか皇后。
皇后    :さようでございます。
太皇太后  :もう1年後なら皇太孫が生まれますね。
皇后    :(微笑んで)はい、媽媽.
太皇太后  :(皇后に箱を渡して)その時譲ってください。やはりハルミが与えることすべてシオミが与えることがもっと良そうです。
皇后    :(感動)媽媽。
太皇太后  :(夢に一杯で)お腹が呼ぼうとすればちょっと遠かったでしょう?
皇后    :(あきれたように)媽媽..あまりに早いです。
太皇太后  :まあどうですか?餅を見たついでに祭祀を営む(しようと思っていたことを偶然の好機に乗じてする)という言葉もあるじゃないですか?ほほほ..


6.ヒョリンの家庭先 D

芝が敷かれた場所で洗濯をとりこんで夜空を呆然と見ているヒョリン。近付くママ。

ママ    :ヒョリン..洗濯全部とりこまないでなにしてるの?
ヒョリン  :今日に限って星があまりにも多くて。
ママ    :(空を見て)そうだね、私たちヒョリンに似ている。
ヒョリン  :(ママみて)本当?
ママ    :きらめくのが、きれいで.、才能多い私の娘みたい。レッスン費....どうなったの?
ヒョリン  :先生が渡したの。心配しないで。
ママ    :(ため息をついて)ありがたいね、この恩をどうやってすべて返そうか?
ヒョリン  :バレリーナなれば..私が返すわ。はいろう。

ヒョリン、ママと仲良く半地下に入る。ちょっと見える狭苦しい暮らしむき。


7.北漢山全景. N

8.北漢山一角 N

夜空眺めるシンとチェギョン。空にぎっしりした星が刺繍したようにきらめく。雰囲気が解けたように..

チェギョン :星...ちょっとみて...みて..零れ落ちるみたい..
シン    :(空を見て)星には星の時間がある。人間に人間の時間があるように。
チェギョン :わ~..シン君はそんなことどこで?
シン    :(チェギョン頭ぶすっと突いては)本をすこし見ろよ、本をすこし~
俺が好きな短編に出てるんだ。
チェギョン :おほ?~
シン    :その本によれば、大部分の惑星が自分の位置に帰って来る公転周期があるように、人々も決まった周期ががあって、2500万年...今から2500万年が経つと、今俺たちが経験することをまた経験して、会った人々にまためぐり会うと。
チェギョン :それじゃ..その本どおりだとすれば、私たちも2500万年が経つとまた会うのね?
シン    :そういうわけだ。おもしろいだろ。
チェギョン :シン君は...私に会いたくないでしょ?
シン    :(みて)いや、また会いたいけど?
チェギョン :!(怪しげに見れば)
シン    :最小限お前といれば退屈にはならないようだから。
俺は退屈なことまっぴらごめんだね。
チェギョン :(ぱっと頭に来る)何んですって?!!!もう!!

頭にきたチェギョン、拳でシンの胸をこっそり打つが..
シン、あ~して深刻なように座りこむ。

チェギョン :とても痛い?
シン    :(また頭ぱんぱん殴って)お前はこれでなきゃ。だから驚かすと面白いんだ。
チェギョン :ったく~~~(仮宮に落ちた小さな石いたずらのように投げて)あなた今日石に当たるわよ、みてなさい?!
シン    :(逃げだして)おい..皇太子に石投げればお前最少で懲役だぞ、懲役!

チェギョン、石投げながら行って、避けながら行くシン。彼らを見るようにきらめくように輝く夜空で DISS


翌日

9.宮全景 D

皇后:(声)なんだと?!


10.太皇太后殿 D

皇后と太皇太后驚愕した顔で新聞見るが..
新聞に大とびらにシン暴行写真印刷されていて、ヘッドコピーで
皇太子のヤバム暴行!皇太子夫婦の不和説が原因?と書いている。
二の句が告げない皇后と太皇太后。

皇后    :今太子はどこにいるのか?
パク尚宮  :学校へいらっしゃっいます。
太皇太后  :(頭振って)私たち太子がウィソン大君を暴行をはたらくなんて..これはどういうことですか?
皇后    :すぐ、太子に帰って来るようにしなさい!
パク尚宮  :はい、媽媽。(出て)
尚宮    :(声)皇后媽媽。太后媽媽殿よりちょっといらっしゃるようにとのことでございます。
皇后    :....(分かるようで目を閉じる.)


11.ファヨンチ家所 D

ファヨン怒り狂っている、皇后すまない様子だ。

ファヨン :(大変腹立ったように)王族の身それも生まれる時は王位を引き継ぐ太孫の身で生まれた、ヒョヨル皇太子が崩御しなかったら...今は太子の席に座った身です!
皇后    :恐れ入ります。二度とこんな事がないように叱ります。
ファヨン  :今は一王子であっても、高貴な太子が殴れば、殴られたままでいろと?!!
皇后    :(身の置き所がわからなく)まだ太子が幼いものですから、太后媽媽が寛大に面倒をみてやってください。
ファヨン  :私は...絶対にこのことをそのままにしておきません。お下がりください!!
皇后    :!

心細い表情の皇后。


12.温陽仮宮 D

新聞を手に握ったまましわくちゃにする皇帝。頭に来たようにぶるぶる震える手。
憂わしい目つきで皇帝を見るヘミョン。

ヘミョン  :お父さん、よくわかりませんが、シンに何か事情があるんです。
皇帝    :(話きって)今すぐ宮に帰る!用意を調えなさい。
ヘミョン  :お父さん..
皇帝    :(固い表情)


12-1.学校全景 D

授業を知らせる鐘の音。


13.学校美術組 D

授業鐘の音に急いで座る学生たち。
ユルの席が空いている。
出席簿を持って入って来る受け持ち先生。ざわめく教室。

受け持ち  :静かに!静かに!(静かになる)さあ、今日は誰と誰がさぼっただろうか?
(出席簿を見て)キム・ミナ。
キム・ミナ :はい。

出席簿を呼ぶ受け持ち。チェギョンはユルの空席をながめるが。

受け持ち  :シン・チェギョン。
カンヒョン :(ぼうっとしてユルの席を見ているチェギョンに)おい!シン・チェギョン。
受け持ち  :妃宮媽媽!
チェギョン :はい?
受け持ち  :もう妃宮媽媽ではなければ返事もしないね。

(ジャンプ)
授業中の美術組教室。
チェギョンはユルの席をもう一度振り返る。心配になるチェギョン。
カンヒョン近付く。

カンヒョン :(ひそひそと)ちょっと..その記事見たの?
チェギョン :うん。そうではなくてもどうして出たのか気になるのに。
カンヒョン :じゃあ..ユル君そのせいで来ないの?なんでケンカしたの?
チェギョン :それが..ちょっと...誤解があったの。
受け持ち  :おい..妃宮媽媽~猛勉しなければ!!

いっしながら勉強するチェギョンとカンヒョン。


14.ユルの家所 D

制服を着たままユルの家所の前へ来たチェギョン。学校を終えてすぐ来た。
クァク尚宮出れば、こくりとあいさつをするチェギョン。

チェギョン :こんにちは、クァク尚宮お姉さん。
クァク尚宮 :妃宮媽媽こちらには何の御用でございますか?
チェギョン :あの..ユル君が学校に来なかったので、具合が悪いのではないかと思いまして。
あの..ユル君にちょっと会ってきます。ユル君中にいますか?
クァク尚宮 :申し訳ございませんが、ただ今ウィソン大君媽媽様は誰も入れないよう命じました。
チェギョン :でも..あの..私が来たと言えば大丈夫だと思います。話してみてください。
クァク尚宮 :太后媽媽も会われずに帰られました。恐れ入ります、媽媽。
チェギョン :(しゅん)はい。それでは..伝えていただけますか?

後ろ向きになるチェギョン。歩みを止めてユルの家所を一度振り返るが。
本当に大丈夫なのかする顔つきをして...


15.パビリオン D

入って来るチェギョン。本を見ているシン。

チェギョン :あなた大丈夫なの?記事載ったの見たの?
シン    :見た。
チェギョン :誰が載せたの?私達3人しかいなかったんじゃない。あの..大人たちは知らないんでしょ?
シン    :(情けないというよう)おい..もうしってる。
チェギョン :そう?どうするの?!
シン    :俺がちゃんとするから(行こうとしたがチェギョン顔みて)ところで..お前どうして脹れてるんだ?
チェギョン :いや..それが(憂わしい表情)ユル君のとこに行ったんだけど...
誰にも会わないって。
シン    :...
チェギョン :学校も出ないて、全然会えなくて(シンを見て)とても痛そうだったのに....
シン    :(無駄にからせき)忙しいんだろ。
チェギョン :(あきれたようにみて)シン君は友達が具合が悪いというのに心配もしないの?

シン立ち上がって皇太子殿に入って行ってしまう。

チェギョン :(そんなシンを見て)自分が殴っておいてどうしてあんなに平気なの?

チェギョンもプウ...ため息をついて皇太子妃殿に入って行く.


15-1.皇太子殿 D

MP3を聞いているシン。
近付くコン内官。

コン内官  :殿下、陛下が皇宮よりお呼びでございます。

シン耳からMP3を抜いて立ち上がる。
いきながら止まってコン内官を振り返る。

シン    :ミョンソン堂はどんな所でしょうか?
コン内官  :それが..何のお話でしょうか。
シン    :宮の中ににそんな所があるということ初めてしったんですよ。
個人書庫のようでしたが..誰が使った所です?
コン内官  :(ちょっと荒てて)ただの宮の中の使われない空間でございます。
シン    :そうです?それではウィソン大君はどうして知っているのか?
コン内官  :(意味深長したようにみて)ウィソン大君媽媽がよくいらっしゃるのですか?
シン    :(うわのそらで)わかりました、いきましょう。

シン変だというようにコン内官を一度眺めて...行く。


16.皇帝殿 D

頭を下げて座ったシン。皇帝怒りを静めようとうろうろする。机の上には
新聞が開かれている。皇帝はトーンは低いが強くシン叱るが...

皇帝    :どんな理由でウィソン大君にそんなにしたか?
シン    :つまらない弁解はいたしません。
皇帝    :詳らかに告げなさいと言った。
シン    :すべて私の手落ちです。
皇帝    :(失望した目)お前は一国の皇帝になる人だ。
身の安全、気持ちに注意をしなさいとあまり早いけれども、
ところで幼くとも軽挙妄動するということか?
シン    :恐れ入ります。
皇帝    :私の太子に聖君の道を教えて、また教えたけれども、
こんなにまでも私を失望させる。皇后のチマの幅に積もって育ったら、
結局は世俗の男よりできなかった奴になってしまった。
シン    :(寂しいように皇帝には傾きかげんに)それがどうしてオマ媽媽のせいですか?生まれつきの性分のせいです。
皇帝    :まだ..(怒りを押して)太子を育てるのに10人育てる精魂こめてきたのに、すべて虚しい事だったな。太子がこんなことで皇太子の資格があると思うのか?!
シン    :(傾きかげんに)アバ媽媽はずっと私が不満でいらしたんですね。
皇帝    :何だと.(怒りを押さえ)...
シン    :あまり心配なさらないでください。皇位を引き継ぐ人は私を除いていくらでもいるんじゃないですか?
皇帝    :太子!!
シン    :私、これにて失礼いたします。

シンが後ろ向きになるが..


16-1.皇帝殿廊下 D

皇帝(E)  :もしやこのように芳しくない事は妃宮のためなのか?
シン(E)  :...いいえ。

戸の前でそのまま立って皇帝とシンの言葉を聞いている皇后。
シンが出る。皇后を見てしばらく立ち止まってからそのまま通り過ぎて行ってしまう。
行くシン振り返る皇后。憂わしくて...


16-2.皇帝殿 D

本を見ている皇帝のそばで煎薬注ぐ皇后。
皇帝、固い表情で本を閉じて。

皇帝    :太子が日増しにあのように反抗心だけ大きくなっているから心配です。
皇后    :盛んに成長する太子の年頃にはよくある事です。だから陛下がもうちょっと関心を持って暖かく対してくだされば確かに変わるはずです。
皇帝    :変わる兆しがみえないから私が心配するのではないですか。どうして皇后は太子の話が出ればかばうのですか?皇后があまり感謝で度だから太子があのようにひねくれるのではないですか!
皇后    :何が問題なのかその核心をみなければ。
(頭回して)太子の問題は単なる成長期の反抗心だけでみてはならないはずです。悪習を繰り返すことは私どもで終わらせなければなりません。
皇帝    :それは何のことです?
皇后    :太子の問題です。
皇帝    :(やや低いため息)暴力事件以後、皇太子資質の是非がでてきて皇室廃止論まで台頭しています。
皇后    :陛下、それは立憲君主制なら、どの国でも持っている悩みです。
皇帝    :そうです。デモクラシー社会に王朝があるというの自体が実は矛盾です。
であるから、これからは君臨ではなく時代と共に行く皇室にならなければなりません。
国民が望むのは親しくて民主的な皇室だろうから。
(皇后見て)皇后、私のこのごろ考えでは果して太子が皇帝職をよく遂行することができるかということです。
皇后    :それはどういうことですか、陛下。
太子には充分に聞き分けるほどたしなめたから...
一応心の余裕を持って太子を見守りましょう..
皇帝    :...

皇帝は悩んで...皇后は皇帝の心中が甚だしく心配になって...
[PR]
by s_tsubasam | 2006-06-05 00:37 | 宮(クン)13-15話
<< 宮(クン)第15話-2 宮(クン)第14話-3 >>